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断熱と遮熱効果がある窓

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断熱と遮熱の重要性

熱中症の発生場所1位は住宅内でおきています。救急要請時の発生場所トップは住宅等居住場所で全体の40.4%も占め、最も多く注意が必要です。家の中の温度が高い、ムシムシする日差しがキツイ、風がない場合も、体表に分布した熱い血液をうまく冷やせないため、熱いままの血液が体内へ戻っていき、熱中症が発生しやすくなります。窓から約7割の熱が侵入してきます。 エアコンをつけていても、日光を受けると、暑さを感じます。

暑さは窓からやってくる

暖めた空気を冷やさない。冬の快適さを保つカギは「断熱」にあります。室内の暖かい空気が窓面に触れることで、およそ半分の熱が逃げていきます。冷たい空気が部屋に流れ込んで生じる「底冷え」の原因は窓にあります。

冬は窓からやってくる

一般複層ガラスで実験

ガラスを取り付けた箱で実験をします。中に白熱電球を入れ、太陽として見立てています。まずは一般複層ガラスで実験をしてみます。一般複層ガラスはペアガラスと言われていて、2枚ガラスがあり、ガラスとガラスの間に空気の層があることで、熱が伝わらずに、断熱・遮熱をすると言われていますが、実際に手を当てると熱を感じます。これでは夏の太陽の場合さらに熱を通してしまうことになります。そこに、日よけ(lixilのサンシェード)を箱の内側に入れます。すると、熱をまったくといって言いほど感じません。夏の暑さは日よけで外側からカットするとより効果的なのがわかります。関連JISなどに基づき計測および算出した値では窓から侵入する太陽の熱を78~82%カットしました。

一般複層ガラスで実験

LOW-Eグリーンのガラスで実験

同じ箱でLOW-Eグリーンで実験します。Low-Eとは、“Low Emissivity(低放射)”の略語。ガラスの表面に銀などの特殊金属膜(Low-E膜)をコーティングすることで、放射による熱の伝わりを抑え、日光や風雨にさらされても劣化しにくく、快適な室内環境を提供します。グリーンは遮熱タイプのガラスなので、日よけをつけなくても、熱を感じません。夏はいいですが、冬は暖かい日ざしまでカットされてしまいます。昼間は暖かい日ざしを取り込み断熱で熱を外に逃がさない方法が快適な空間になります。

LOW-Eグリーンのガラスで実験

LOW-Eクリアのガラスで実験

同じ箱でLOW-Eクリアで実験します。Low-Eとは、“Low Emissivity(低放射)”の略語。ガラスの表面に銀などの特殊金属膜(Low-E膜)をコーティングすることで、放射による熱の伝わりを抑え、日光や風雨にさらされても劣化しにくく、快適な室内環境を提供します。クリアは遮熱タイプではないので、ある程度熱を感じます。断熱性能は優れているので、LOW-Eクリアのガラスに日よけがつけるのが一番エコで一年中快適な温度のお部屋をつくることができるという結果になりました。スタイルシェードは使うときも、使わないときも、スマートで、窓の上のボックスからサッと引き下げるだけで、しっかり日差しをカット。使わないときはすっきり収納できます。よしずやすだれと違って、設置したり外したりする手間もありません。

スタイルシェードは収納楽々

LOW-Eクリアのガラスで実験

断熱・遮熱対策をすると

冬は暖かく・夏は涼しい家にすると、暮らしやすい家になるだけではなく、健康にも影響がでるといわれています。厚労省の調べでは、男性9歳、女性が13歳、寿命と健康寿命に差があり、不健康な期間が今後も伸びると予想しています。その一つに寒暖差のある家に住み続けていくと、夏は熱中症・冬はヒートショックなどの危険があります。快適な家で健康的なくらしは窓から考えてみてはいかがでしょうか。

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